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Lakeside ライブ [クラブ活動はプチ家出の巻]

Lakeside ライブ
5月19日丸の内コットンクラブ
最近更新できていなかったので・・・書きためたメモを整理。

レイクサイドは、今回の公演での最終ステージ
昨年のバーケイズ、今回のレイクサイド、6月のミッドナイトスターはワンセットという事で必見のステージ
・・・(意味不明ですが分かる人には分かるかも)
「予約入れときましたから!」今回もSista Rさまとご一緒。
Sistaさまは、「今回もあたし、これで3回みたわ!」って、気合い入りまくりでございました。
当時、レイクサイドはソラーのイメージからするとかなり違うなー P.Funk系?なんて思っていたものでした。
「そりゃそうよ!彼らはオハイオ、デイトン出身だもん」なるほど、ご教授ありがとうございます。
Sistaは、前夜、金曜日のステージ終了後、メンバーと共にSSBに行かれて、尚且つ今晩のライブも参戦。
ワタクシ、現在かなり仕事に追われているので、そんな体力ございません。
「始まる前からテンション低いわね!」と叱咤激励されてしまいました。・・・「すんまそん!」
Raidを口ずさみつつジンで気合い入れ直し。
バチバチバチバチ!って、Party Patroleって感じのライティング、爆音と共に登場。
LAKESIDE
Mark Wood(vo), William Shelby(vo), Donald Tavie(vo,key), Stephen Shockley(vo,g), Marvin Craig(vo,b), Fred Alexander(vo,ds), Johnny Rogers(key), Fred Lewis(key,per)
背中にロゴ、白いキャップで、上下とも白のコットンジャケット、パンツという出で立ち。最終ステージということもあって、リードボーカルMark Woodは1曲目の声が若干つらそうだったけど、その不安はすぐに消し飛んだ。良い味でています。スタンドを使ったロック・スターの様なマイクさばきが面白く、一生懸命さが伝わってきます。LAKESIDEのジャケットの絵ですぐわかるのがキーボード兼パーカッションのFred Lewis。セカンドボーカルWilliam ShelbyはDynastyのThomas Shelbyの弟らしい。Marvin Craigのベースは太く、ドラムスのFred Alexanderは小柄だけどドラムソロは強烈。パンツの裾をロールアップして裸足だったんだけど大丈夫なのかな?! Mark Woodは、マイクのアクションをやるからワイヤードマイクを使用しているんだけど、そのままコードを伸ばして客席の中に入ってきて盛り上げる。
この夜は、Sistaと共に上のカウンター席から見ていたんだけど、このCotton Clubの盛り上がりはMUGENっぽいね。
Outrageous
Raid
It's All The Way Live
I Want To Hold Your Hand
Something About That Woman
アンコール仕立てで、Do you wanna ride?Go to the land of funk original old school version!
ということで、Fantastic Voyage
次回はミッドナイトスターでございます。

ファンタスティック・ヴォヤージ(紙ジャケット仕様)

ファンタスティック・ヴォヤージ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: レイクサイド
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: CD


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