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ロックンロール☆ダイエット [ドラマ・映画好きなもので]

rocknrolldiet.jpg
9月13日 シネマート新宿

人間の欲求と行動の原点に立ち返る事のできる面白い映画だった。

映画の記事はこちら→に書いたので、

映画と全然関係ない所で、以前から気になっていた事を少々。

人は、みな、美味しいもの(美味しいと思うもの)を食べたいという欲求を持っているものだが、
なぜそのような行動に出るのだろうか。
この辺の研究を京大のグループが行っていて興味深い。

まず、おなかが空いてご飯を食べて美味しいと感ずることや歩き回って疲れて糖分を欲するといった生理的に欲することに基づく行動が挙げられる。
一方で、美味しいと感じた経験に基づいて引き起こされる行動がある。これについては、嗜好性の高いもの、つい習慣となってしまうものになる様だ。
特に油脂は大きな影響力を持ち、その行動を引き起こすメカニズムの解明について、
平成18年の日本農芸化学会「油脂の嗜好強化に対するβ-endorphinの関与」といった所で発表されている。

しかし、人間にはロックがあった。
・・・ということで、根源的な欲求に打克つヒントが、この映画の中にありました。
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ヅラ刑事 [ドラマ・映画好きなもので]

映画「ヅラ刑事」は、2006年公開
映画では、ウガンダ・トラ氏は、「デブ刑事」 宇川厳太 役でした。
今回は、テレビスペシャル「頭上最大の決戦」ということで、新たなテレビドラマです。
うがちゃんファンは、要チェック!

ヅラ刑事

ヅラ刑事

  • 出版社/メーカー: エースデュースエンタテインメント
  • 発売日: 2007/02/21
  • メディア: DVD

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「ヅラ刑事 頭上最大の決戦」 テレビスペシャル [ドラマ・映画好きなもので]

うがちゃん・最新情報
ウガンダ・トラ氏 出演
テレビスペシャル・「ヅラ刑事」頭上最大の決戦 
主演:モト冬樹さん
10月14日の日曜日 深夜 24:15~ フジテレビ
「ヅラ刑事」テレビドラマです!


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アンユージュアル・サスペクツ / ハウスミュージック [ドラマ・映画好きなもので]

5月17日 シアターN渋谷 レイトショー
The Unusual Suspects: Once Upon a Time in House Music
アンユージュアル・サスペクツ
「ハウスミュージック」誕生の瞬間と伝説の数々

 映画というよりも、インタビューやトークを構成したドキュメンタリー 2005年
77年にシカゴでオープンしたクラブ「ウェアハウス」がその誕生の地として舞台となり、その場に集った人達が語り続けます。

 ところで、映画と全然関係ありませんが「ハウスミュージック」というのは意外と漠然としていて、ガラージ、アシッド、テクノなどかなり好みが分かれる所があり、人によって思い浮かべる楽曲がかなり異なったりします。80年代前半にディスコが失速、ニューウェイヴ人気が一段落ち着いた後、サルソウルやMFSBの人気が突然復活し始めた記憶があります。何で今頃「愛はメッセージ」??と思ったものでした。クラブでいうと西麻布のトゥールズ・バー、花園神社の所にあった第三倉庫、新宿2丁目のブギー・ボーイがまだあったかな。だから、僕の場合、ハウスミュージックと聞いて大雑把に思い浮かべるのは、サルソウル、ブラックボックス、クリスタル・ウォーターズ、テクノトロニックって感じ。一方で、ディスコはハイ・エナジー、ユーロ・ビート、ニュー・ジャック・スウィングなどで復活してきます。

 この映画、サルソウルで今も絶大な人気を誇るロレッタ・ハロウェイの「ラヴ・センセイション」で始まりますが、最近のお姿の様にも思います。フランキー・ナックルズが語るシーンと共にこれはかなり貴重なシーンかもしれません。また、映画の中で、ビリー・オーシャンの「ナイツ」が熱く語られていたのは意外でした。

でも、ハウスはヒップ・ホップとはちょっと異なる流れになってしまったのかも・・・


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ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド / アース・ウインド・アンド・ファイアー [ドラマ・映画好きなもので]

5月9日 シアターN渋谷 レイト・ショー

75年の映画「ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
モーリス・ホワイトのドラムスティックの合図で始まる「暗黒への挑戦」
当時、モーリス・ホワイトは、既に「神」であったはずなのに、
アース・ウインド&ファイアー扮する「グループ」のメンバーが笑顔で車に楽器を積み込んでいるのは、とても微笑ましいシーンであります。
モーリス・ホワイトは下界の有象無象をどのように見ているのでしょう。

 この映画は30年以上前の作品ですが、随所にかかるアース・ウインド&ファイアーの音楽の壮大なスケールは、一切時代を感じさせません。公開当時はリアルタイムであったと思われる映画の背景と比較してしまうと、ストーリーとのギャップを感じてしまい、この映画の魅力がわかりにくくなるかも。

 それはともかく・・・「ペイジズ」が最初に事務所で披露する“Joy, Joy, Joy, Everyday”のキャッチーなメロディーは、元々決して悪くありません。エロ白人DJのカッコ悪さはさておき、「コールマン・バックマスター」が会社の仕事として作り込んでいくプロセスはなかなか面白く、生音のオーケストラの作り込みは素晴らしい。

 「ペイジズ」のレセプション会場で、なぜかBGMとして流れる「リーズンズ」
黒人DJが紹介する「シャイニング・スター」をカー・ラジオで聴いて焦る辣腕プロデューサー「コールマン・バックマスター」

 ジュークボックス業界のボスやゴルフ接待、営業の駆け引きのシーンが出てきたりして、この辺はとても70年代的です。日本料理屋の鉄板焼カウンターで海老やステーキを食べやすい様にきれいに切り分ける場面が、妙に緻密に描かれています。たぶん最先端の食事スタイルだったのでしょう。
 
「コールマン・バックマスター」に入れ込んで、どんどん歌が上手くなっていき、作品の完成度は高くなったのに、音楽雑誌の評論で軽んぜられて怒る「ペイジズ」の「ヴェロア」・・・その意志の強さの背景にある哀しい現実も、社会問題としてきちんと描かれています。

 この映画の前後で出たアース・ウインド&ファイアーのアルバムは、「太陽の化身」「暗黒への挑戦」「灼熱の饗宴」「スピリット・魂」といった所になりますが、映画の中でアース・ウインド&ファイアーの「ローラー・ドーム」での演奏シーン「ハッピー・フィーリング」は強烈で、「灼熱の饗宴」のライブ映像なども発掘して欲しい所です。

ところで、「ヴェロア」の着替えのシーンなどサービス・カット(?)がありますが、
パンツのサイズが妙にでかいのも70年代的だったりします。


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That's the Way of the World [ドラマ・映画好きなもので]

そういえば・・・
アース・ウィンド&ファイアーが出演している映画
「ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド」
シアターN渋谷 レイトショー公開が5月11日(金)迄
仕事している場合ではない
見ておかねば・・・といいつつ、ここにメモ。



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ドリームガールズ その2 [ドラマ・映画好きなもので]

 Effie, Effie, Effie…
 Jennifer HudsonのAnd I Am Telling You I'm Not Going
ドリームガールズは、現在上映中なので、既にご覧になられた方も多いと思います。
この映画、スクリーン前のど真ん中に座っちゃうと、自分が映画の中に入り込んじゃって、とにかく歌で泣けてしまいます。眼鏡が曇ってスクリーンを見えなくなっちゃうので、何度も拭かなきゃなりません。普段R&Bに触れる機会があまり無い方など、この押し捲ってくる迫力に圧倒され、エンドロールで立ち上がれなくなってしまっていました。

 Castが大物揃いで誰が主役なのかわからなくなってしまう映画ですが、観る側に委ねている様にも思えます。Jamie Foxx扮する Curtis Taylor Jr.を軸として観るとわかりやすく、そして、その素顔は決して狡猾ではなく、本気でDreamsを成功させたいという情熱が自らをBad Sideに立ち入らせ、彼がNew Soundであると思うCrossoverである事を望み、激変する状況が、彼自身を変えてしまったのかもしれません。ラストで4人揃った際の客席でのシーンは泣けました。

 Eddy Murphy扮するJimmy Earlyは、これまた、わかりやすいキャラクターで、Eddy Murphyの芸達者ぶりが際立っていた訳ですが、やはり歌が上手い。バラッドもジャンプナンバーも上手い。そして、女に手が早い。MellowなI Meant You No HarmからJimmy’s Rapに至るステージのシーンは、確かにハプニングとストーリーの展開もありますが、その時代に於けるHip Hopの登場を宣言している様で、常に「最初にやる男」である彼の面目躍如と言った所だった筈。しかし、その輝かしくある筈のアーティスト人生は、時代と自身のずれによる葛藤の為、意外というよりも定番であるかの様な結末を迎えてしまいます。ここでまた、泣けます。

 Beyonce扮するDeena Jonesですが、ストーリーからすれば、当然、Effieにスポットライトが当たりDeenaはその比較で語られてしまう事が容易に予測される訳で、既に幾つかの映画出演を経て女優としての地位も築いているBeyonceには、難しい役回りを要求されることとなった事が容易に想像できます。しかし、この難しい役どころを見事に演じ切っていて、その姿勢から滲み出るひたむきさは、終始一本筋が通っており、Listenの熱唱に至ります。東京ドームでこの曲を演ってくれる事を期待しています。

 原作のミュージカル初演が1981年だったので、その前後の音楽状況を把握していると、より深く楽しめます。シングル盤、シングルヒットが多大な影響力を持っていた時代というのは、やはり絵になります。また、60年代のThe Sound Of Tomorrow から70年代のCrossoverがもたらした70年代末のヒットチャートは、今では考えられないほどのdiscoが溢れます。Deena JonesのOne Night Onlyでの too discoな演出は54を思わせ、その後、急速にdisco的なものが否定された状況の変化は、このストーリーとシンクロし、実に味わい深いものがあります。一方、現在のヒットチャートに占めるR&BやHip Hopの割合は高く、この状況は、当時、誰も予測できない事だったでしょう。

 ゴスペル色溢れる正統派レディ・ソウルの新星とも言うべきJennifer Hudson。そういった意味からも、女優としては勿論の事、R&B界の指定席をも掴んだJennifer Hudsonのソロアルバムは実に待ち遠しい所。・・・という事で、このサントラを聴いているだけで泣けてくる体になってしまいました。

ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)

ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)

  • アーティスト: サントラ, マキシ・アンダーソン, シャーリン・カーモン, キーシャ・ヘリー, ダレル・バブス, ルーク・ボイド, エリック・ドーキンズ, スティーブ・ラッセル, マイケル・レオン・ウーリー, ジェニファー・ハドソン, ビヨンセ・ノウルズ
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2007/01/31
  • メディア: CD

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土曜ドラマ 「スロースタート」 [ドラマ・映画好きなもので]

NHK総合
前編「NOのなかのYES」 1月27日
後編「はたらく理由」 2月3日

 スロースタート 良いドラマでした。
 重いテーマでしたが、ドラマの展開にテンポがあったので、気持ちは楽に見ることができました。フィクションとの事ですが、実際にあった話がモチーフとして使われていた様で、参加されている方達の役割が良く伝わってきました。途方もない位の時間をかけて取り組んでおられると思います。
 社会との関わりを再度スタートさせても完了するはずも無く、またスタート台に立った際に、どう意志を持って続けていくのか、決して終わりはありません。
 レンタル一つ一つの根気のある取り組み、会話一つ一つの大切さは、スタッフ自身の経験に基づいた所から滲みでてくるものであり、悩みながらもぶつかっていく中でのお互いの成長が描かれていて、深い感動を覚えました。
 社会への批判に逃げずに現場での戦いが描かれ、弱い自分をさらけだしてぶつかり合い、つまづきながらも人との関わり方や人生観といったもの、働く理由がゆっくりと醸成されていくことが解決のきっかけであり、言葉よりも姿勢で伝わる不器用な意志というものを感じました。

 主演・未散役の水野美紀さんの一本気な役柄はぴたりとはまっていました。普通のサラリーマンとしてスロースタート事務局の活動に加わる矢沢役の杉本哲太さんは、会社社会の枠から出て、普通の社会との接点に加わって感ずる意義を熱く演じていました。事務局代表・真壁役の近藤正臣さんの飄々とした関西弁と振る舞いは、時に厳しく導くまとめ役として良い味がありました。信吾役の金井勇太さんは、前編・後編を通じてゆっくりと成長していく姿を1本の木の幹の様に演じていました。そして、不器用な早川役の萩原聖人さんの、口よりも目が変わっていく様は、説得力があり、強く印象に残りました。
ぜひ再放送して欲しい作品です。


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ドリームガールズ ビヨンセ [ドラマ・映画好きなもので]

 81年12月初演、60年代のR&Bコーラス・グループをモチーフにしたブロードウェイミュージカルの映画化。ミュージカルでのオリジナル・キャストは、当時ほぼ無名に近かったキャストばかり。
コーラス・グループは エフィー・ホワイト(ジェニファー・ホリデイ)、ディーナ・ジョーンズ(シェリル・リー・ラルフ)、ローレル・ロビンソン(ロレッタ・ディヴァイン)の3人。エフィー役のジェニファー・ホリデイは、82年トニー賞ミュージカル部門で主演女優賞を受賞して成功へのきっかけを掴みました。

 2007年2月 日本公開の映画「ドリームガールズ」は、ディーナ・ジョーンズ役をビヨンセ、彼女たちをバック・コーラスに従えるシンガー、ジェームス・“サンダー”・アーリー役をエディ・マーフィー、マネージャー役のカーティス・テイラーをジェイミー・フォックスと超ビッグ・ネームが名を連ねています。
エフィー役は無名のジェニファー・ハドソンですが、かなり評判が良い様です。FOXの「アメリカン・アイドル」で敗退した事もあるジェニファー・ハドソンは、ジェニファー・ホリデイの様にビッグ・スターへの階段を登りつつあります。

 映画のサントラは既に国内盤がリリースされていますが、1月末に出る方を待っているので未だ入手していません。エフィーのAnd I Am Telling You I'm Not Goingがどんな感じに仕上がっているのか楽しみです。ビヨンセのバラッド「リッスン」は、アルバムB'DAYの最後にもヒドゥン・トラックとしてメッセージと共に収録されていた感動的な名曲。熱唱のシーンも楽しみですが、ディーナ・ジョーンズ役・・・ストーリーから想像するとかなり難しい役回りかもしれません。どんな感じで演じているのでしょう。

 私の手元にあるのは、昨秋にリリースされたOne Night Onlyの12inch盤で、こちらはディーナ役のビヨンセの熱唱がCLUB MIXとFILM VERSIONで収録されています。現在、サントラのCDに収録されているのがどんなVERSIONかわかりませんが、CLUB MIXは既にクラブ・エレクトロニカ・チャートでヒット、どちらのVERSIONも極めてディスコ的で、かなりツボにはまっています。One Night Onlyが映画と共に後世のクラブ・シーンに残る名曲になるのは間違いありません。(・・・って勝手に言い切っていますけど)本格的にヒットするのはこれからでしょう。ぜひ東京ドームで演ってほしい所。昨年9月のB'DAYから、映画ドリームガールズ、4月の来日公演ということで、ビヨンセは今年最強に盛り上がるでしょう。

DREAM GIRLS One Night Only 12inch
PERFORMED BY DEENA JONES AND THE DREAMS
SIDEA 1. CLUB MIX 2. CLUB MIX EDIT
SIDEB 1. CLUB MIX INSTRUMENTAL 2. FILM VERSION 3. FILM VERSION INSTRUMENTAL



ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック

ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, ジェニファー・ハドソン, ビヨンセ・ノウルズ, アニカ・ノニ・ローズ, エディ・マーフィ, ローラ・ベル・バンディ, ロリー・オマリー, アン・ウォーレン, ヒントン・バトル, ジェイミー・フォックス, キース・ロビンソン
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/12/06
  • メディア: CD


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ブロック・パーティー [ドラマ・映画好きなもので]


12月14日
人気コメディアン、デイブ・シャペルが主人公。
 コメディアンとして成功したデイブ・シャペルが、ブルックリンで開催する自分のライブ・パーティに、故郷であるオハイオに住んでいる街の人たちを招待するお話。地元のスターコメディアンが主催するパーティ、しかもスーパー・スターが多数出演するとあって、みんな期待が膨らみます。カニエ・ウェスト、ジョン・レジェンド、ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、モス・デフ、ローリン・ヒル、そしてフージーズの再結成という普通ではありえない競演となりますが、この映画、いろんな見所があり、感ずる所があります。
 故郷の街の普通の人々、セントラル州立大学の学生マーチング・バンドがまだ見た事の無い大都会・ニューヨークにバスで向かうこととなります。合間に得意のギャグをちりばめながら、ライブ・パーティを引っ張っていくデイブ・シャペル。
ステージで圧倒的なMCを披露する一方、モンクのジャズ・スタンダード「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」をピアノでつまびき、「人生はおかしくて予想不可能なものだ」・・・芸達者な所を見せつけます。
そして、フージーズのワイクリフが学生たちに問いかけます。「もし君が大統領だったら」
 バスで集まり、バスで帰る。ドキュメントとしての形式を取っていますが、社会問題にも真正面から取り組んだ作品。観終わった後の爽快感がとても心地よい映画でした。

BLOCK PARTY / 渋谷アミューズCQN
カニエ・ウェスト「ジーザス・ウォークス」

ザ・カレッジ・ドロップアウト

ザ・カレッジ・ドロップアウト

  • アーティスト: カニエ・ウェスト, セリーナ・ジョンソン, GLC, コンセクエンス
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2004/03/24
  • メディア: CD



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